3 主治医の話
2つの科で受診している。今日は、一つの科を受診。
備忘メモ
・休むなら、仕事に関わることはもうしないこと。仕事からは離れる。休むことは、自分の好きなことをして過ごすこと。それが結局は、回復につながる。
・休むことができる人と苦手な人。
できる人は、自分の好きなことをして過ごす人。極論して非生産的に言うと、何も考えずに時間を潰せるにはどんなことしたらよいかを考える。
苦手な人は、仕事が意識にのこっていて、それ を少なからず考えて休日を過ごす人。これは、休んでいることにはならない。
・あとは、薬。午後の服薬はさけなければならない薬がある。これは、特に意識をする。
・陽にあたること。
仕事をわすれて過ごす。いままでの自分では受け入れられない話をいただいているが、仕方ない。自分の心身は、そこまでひどい状態ということだ。
これから、どんなスタンスで仕事に向き合っていけばいいのか。定時に帰るように働く。間違いなくそれを目指す。しかし、ほかにしたいことがあるからではない。ドロップアウトを避けたいだけだ。あまりに守りに入ってしまうようでは…
こういう時は、先の判断をしないほうがよいとも先生に言われた。少しの間、考えないでおこう。これも仕事にかかわることだな。